広告製版の価値

トーン・アップが広告製版を始めて、もう100年以上過ぎました。NSAC2017という日本新聞協会のカラー広告基準も私たちトーン・アップの技術と設備でお手伝いしています。デジタル時代に移行しても培ってきた「色へのこだわり」に変わりはなく、新聞・雑誌など各種媒体に応じたカラーマネジメントで運用しています。たとえば新聞広告で「白」を表現するとき、藍を1%だけ入れる。古紙が持つくすみを取るための技術です。

広色域の表現を可能にする
デジタル印刷・大判出力

デジタル印刷機「JetPress720S」は高精細で色安定性が高く、小ロット対応にも優れています。これまでの印刷の常識を超えるパフォーマンスで、新たな価値を生み出します。そのほか水性・UVのインクジェットプリンターも多数完備しております。フォトペーパーなどのレギュラー用紙からヴァンヌーボなどの高級印刷用紙を多彩に用意しておりますので、ご要望に合わせてご提案いたします。

新聞・雑誌の印刷製版で100年の実績。
こだわりのカラーマネジメントで
鮮やかな印刷を可能にします。

最も現物に近い色で露出したい。そんな要望にお答えできるのが製版技術です。トーン・アップでは紙質・印刷機に合わせた最適な製版技術により最高の色をご提供します。また、小ロットでポスターなどをプロモーション戦略の一環として使用したい場合には、当社の出力機で高いクオリティーでの印刷も可能。店内ポスターや駅ばり、看板など幅広い分野で活用できます。

弊社プランニング&デザインチームを交え
広告制作からもサポートいたします。
デザインから印刷・加工まで、
すべてお任せください。