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Video 3DCG

映像制作 3DCG

恐るべき『動画の威力』活用できていますか?

企業VP、Web広告、
サイネージ広告などの
映像を制作
企画提案からシナリオ作成、
撮影・編集まですべて対応

ニューノーマル時代に向けて、
さらに高まる動画ニーズ

コロナ禍により、暮らし方も、働き方も大きく変化したニューノーマル時代。多くのメディアで動画を目にする機会も格段に増えています。静止画に比べ動画の認知効果は『1.6倍』、購買意欲は『7.0倍』、サイトに動画のある場合の滞留時間は『8.3倍』という結果が出ています(当社調べ)。動画の持つ威力を利用した効果的な広告を、弊社のスキルを活用して作り上げていきませんか?

だからトーン・アップの動画制作が評価されているのです

動画作りの基本は撮影だけではありません。レタッチ画像の挿入や3DCGなどの効果的な表現を交えることで、驚くほど消費者の認知も拡大・浸透します。当社の動画制作グループは、お客様の意向と市場背景の精査を踏まえたうえで、シナリオから編集、フィニッシュまですべての工程に対応することで、こうした課題を解決していきます。商品紹介、ブランディング、周年動画、リクルート映像、SNSへの発信動画に至るまで、消費者のアクションを喚起する動画づくりをぜひお任せください。

3DCGで、目に見えないものを見えるカタチに

今は存在しない古代建造物、外からでは見ることのできないエンジン周りの動き、薬が身体の中で働く様子など、目に見えないものを可視化できるのが3DCG。実用的な活用方法以外、世界観を広げるエフェクトとしても効果的に機能します。弊社では専任スタッフが常駐し、動画、静止画の制作において大きな役割を果たしています。

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実績

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Staff

スタッフ紹介

  • 映像ディレクター

    梅田

    映像制作にあたっては、三者の目線を意識している。ディレクター、お客様、そして視聴者だ。視聴者の視点に立てば、これは……などと意見することもある。視聴者に受け入れられることが目指すところだからだ。

    散歩。もともとダイエットのために始めたものが習慣になった。16時間ほぼぶっ通しで歩いたことも。テレワーク中には毎日1時間歩くことを日課にしている。

  • 3DCGクリエイター・映像ディレクター

    石倉

    映像企画のスタート時には誰もが理想形をイメージしている。その過程でこのへんでいいかと妥協点の誘惑に駆られるが、それを振り切って理想形に近づけるよう常に心掛けている。

    路地探索。旅先で路地を見かけた場合は、迷うことなく道に入り込み、率先して迷子になってみる。Google mapを開いたりするのはもちろん禁じ手。

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